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ミラドライ

日本で唯一厚生労働省認可されているミラドライ

ミラドライとは

すそわきがの切らない手術-イメージ-ミラドライは切らずにワキガ・すそわきが・多汗症を治療でき、5.8GHzのマイクロ波を利用した非観血的汗腺除去器でアメリカ食品医薬品局FDAの承認を得ている最新治療です。

ハンドピース先端にハイドロセラミックによる冷却装置が付いて表皮や真皮浅層の熱損傷を予防していますが実際は、かなりの表皮への熱ダメージが起こり強い腫れや強い痛みが長時間続くことも少なくありません。

設定や施術を慎重に行わないと熱傷を起こす可能性も少なくないのですが、2018年に国内で唯一厚生労働省の薬事承認を受けているので安心して治療ができます。

マイクロ電磁波を照射して、その熱により汗や臭いの原因となるアポクリン腺やエクリン腺を破壊し汗の匂いや汗の量を減らせる治療方法です。

マイクロ電磁波は水分に反応して熱を発生させるので、効率よく脇にある汗腺にダメージを与えられ、複数回照射する必要はなく、1回の照射で高い効果が期待できます。

直接アポクリン腺、エクリン腺に作用し破壊した汗腺は再生することはないため、効果は長時間得ることが可能です。

ミラドライ治療の流れ

ミラドライ治療の流れは、通院前に腋毛を全て剃り、汗が多くでるエリアを選定してマーキングを行います。両ワキに確実に麻酔を打った後、マイクロウェーブによる照射を行っていきます。10分程度冷却すれば完了です。

1:治療部位、範囲のデザイン

2:局所麻酔:キシロカイン注射による

3:出力レベルを設定、1から5の5段階、照射時間はレベルにより調整される

4:チップを確実に皮膚へ押し当てスイッチを押す。(冷却も同時に行う)

5:治療後はアイスパックなどで冷却する

6:固定は不要。強い痛みが生じる可能性があり鎮痛剤の投与が必要の場合が多い。

合併症:発赤、腫脹、熱傷、色素沈着、疼痛、皮膚の知覚鈍麻

ミラドライはこのようなお悩みを持つ方におすすめ

  • ワキガの臭いが気になる方
  • すそわきがの臭いが気になる方
  • ワキ下の汗が多く気になる方
  • シャツの汗ジミなどが気になる方
  • 両親がワキガの方
  • 手術に抵抗があり、切らずにワキガ・すそわきが・多汗症の手術をしたい方
  • 効果が長時間持続する治療法を試したい方

これまで酷いワキガや多汗症、すそわきがの治療は切開手術がスタンダードな治療として行われてきました。

ただし、手術して傷跡が残ることに抵抗があるという方はボトックスによる治療も選択されてきましたが、ボトックスに関しては効果が半年から1年程度と短いことやワキガ・すそわきがの臭いにはあまり効果が実感できないという点が問題でした。

切らずに治療したい、効果を長時間持続させたいという双方の要望を叶える治療法として誕生したのが、まさにミラドライです。

ミラドライの特徴

・切らずにワキガ・すそわきが・多汗症治療が可能

ミラドライは切らずにワキガ・すそわきがや多汗症治療が可能です。皮膚の上から水分に反応するマイクロ電磁波を照射することで汗腺を破壊することができます。
皮膚を切除する方法ではないので、合併症などのリスクも減少できますし、傷跡も気にする方にも大変おすすめの治療方法です。

・治療時間が短くて済む

ミラドライは機器を患部に当てて、マイクロ電磁波を照射して治療するという非常にシンプルな治療になります。そのため、施術時間も片側で20分から30分程度、両側に施すと倍の時間の40分から60分程度で済ませることができます。短時間で治療を済ませたいという方におすすめです。

・ダウンタイムが短く、永続的な持続効果が望める

ミラドライは皮膚を切除せずに手軽に治療できますが、ワキガ・すそわきが・多汗症の原因となるアポクリン腺やエクリン腺を破壊することでその機能を失います。
そのため汗腺は再生することなく、長期的にわたって持続効果が期待できるのがミラドライのメリットです。

ダウンタイムはほぼなく、術後に少々の腫れが見られることがありますが、施術したその日からは、運動や入浴は控える必要がありますがそれ以外は通常通りの生活を送ることができます。

ミラドライの注意点

ミラドライは、まず機器は治療の施術は必ず医師が行うという前提で申請を行っています。厚生労働省は医師が必ず施術を行う医療機器としての認識での許認可を行っています。

しかし、ワキガの手術を1例も経験したことが無い医師がミラドライでワキガ治療を担当したり多くの医療機関(特に大手病外科チェーンクリニック)では医師は一切、施術に関わらず看護師が施術を全て行うケースが少なくなく、厚生労働省の認可とかけ離れた臨床の実情があります。

看護師が行えば本来、ワキガ治療の知識や経験も一切無いわけで、皮膚への損傷などもわからず、火傷になってしまうケースが発生している現状があります。

パワー設定の誤りや照射時のコンタクトの不良、冷却不良、施術後のケアの不足など 機器を取り扱う側に問題が起こるようなビジネスモデルで収益を上げるというシステムがすでに構築されているためです。

厳密には看護師がミラドライ、ビューホットといったワキガの治療機器を使用して患者の治療を行えば脱毛とは異なり医師法違反とも考えられますので、しっかりとした医院・クリニックを選んでください。

ミラドライ治療のメリット

ミラドライ治療のメリットを簡単にまとめました。ミラドライイメージ2

1回で済む

ミラドライの治療は基本的には1回で完結します。1回で汗腺を焼き切ってしまうため、複数回に分けて照射する必要がないためです。例えば髭の場合だと、1ヵ月以上の期間を空けて6~18回近くは照射する必要があります。何度も通院するのが面倒な人には便利でしょう。

肌をメスで切る必要がなく、後が残らない

ミラドライによる治療は熱を照射することにより施術を行います。そのためメスで肌を傷つけることはなく、傷跡が残ることもほとんどありません。手術跡が残ってしまうのに抵抗がある人には特におすすめの方法です。

ミラドライ治療のデメリット

ミラドライ治療のデメリットを簡単にまとめました。

料金が高い

ミラドライ治療の相場はおおよそ30万円ほどになります。もちろん1回で半永久的に効果が持続するため満足度の高い治療方法ですが、気軽に受けられる金額とは言い難いでしょう。

麻酔の痛みが強い

ミラドライでは、照射の前に麻酔を行います。脇に針を刺す際、強い痛みを伴います。複数回刺す場合もあるので注意と覚悟が必要になります。

実際の臨床現場でのトラブルや問題点

1:看護師が施術している施設が少なくなく全く効果が無いか再発が多い
2:広告に無痛とPRされていることもあるが実際は熱傷を起こすことも多く強い痛みや腫れが長時間継続することも多い
3:1回での治療効果が無効な場合、複数回の治療をローンで勧められ高額な治療費を支払う結果となっているケースがある
4:手術など外科的知識、手技など力量に乏しいドクターや看護師の施術が行われている

*結果保証で治療を直接専門医が担当する施設であれば治療を受ける意義はあるが、完治までの治療費が明確でない場合や看護師が治療を行う施設は要注意であると考えます。

ミラドライで失敗している人が多い!その問題点とは!?

すそわきがやワキガに対して、ミラドライをしても効果が感じられないといったご相談を多く受けております。
ミラドライという治療法について、医師の知見で記載しておりますので是非参考にしていただき、良いクリニックを患者様ご自身で選んでください。

ワキガ・すそわきが治療の1つとしての、ミラドライという治療方法

さまざまなクリニックで施術できるとホームページに載せていますが、中には簡単で痛みもなく治療ができると載せているところも多いです。
実際には施術をした後に効果を感じずに、困ってしまう方もいます。
治療の際に本来は慎重に、自分に合っているのかを見極めながら受けなければいけない治療方法です。
しかし安易に患者様に進めて、良い点だけを話して治療をしてしまうケースもあります。

ホームページを見るとわかりますが、ミラドライは先端技術での治療法と載せているところも多く、中には痛みがまったくないなどと過大に宣伝しているところもあります。
患者様もその謳い文句を信じてしまって、施術後にまったく効果がわからず泣き寝入りされているケースが多いです。
ここから施術を受けられた患者様の診察をさせていただき、どのような問題点があったのか載せていきますので参考にしてみてください。

腫れや痛みが伴う

多いのが痛みもなく腫れないと広告では見ていたものの、実際の施術では施術後まで悶絶してしまう程の痛みが続いたケースや腫れが思った以上にひどく脇を締めるのも大変だったというケースです。
さらには数日経っても施術後の傷が残ったままで、人には脇が見せられない状態になってしまったという方も多くいます。

広告では患者様に施術を受けてほしいからと痛みも腫れもないと言い、さらに脇がきれいになった状態の症例を載せているケースもありますが、実際にはそうではなく困っている方が多いのも現実です。

ほかにもさまざまな問題点が

ミラドライの治療費は決して安くはないのですが、一括では支払えないと言ったところローンもあると勧められ医療ローンを組んだものの利子が高く驚いてしまった方もいます。
一見施術は成功したように感じ始めは調子が良かったものの、数ヶ月後にはいつもの脇の状態に戻ってしまった方もいます。
効果が感じられず再度ミラドライの施術を受けたものの、何回か行うことで始めの施術よりも麻酔があまりにも痛く辛かったケースもあるのです。

ここででも問題点は多いと言えますが、さらにほかにもあります。
そのまま施術をすると痛いので麻酔をするのですが、麻酔を何回も注射されて施術中に気分悪くなってしまう方もいますし、長時間腕のしびれが残り苦しんでしまった方もいます。

ミラドライは医師が行わなければならない

すそわきが-イメージ4-ミラドライの問題点として最近多いのが、看護師によるミラドライ治療を行い失敗している例です。
あくまで施術に関しては、本来医師が行わなければいけないことです。
医師でなければわからないトラブルもありますし、看護師は医師のサポートをするのが仕事ですのでメインとなって施術を行うはおかしいと言っても良いでしょう。

しかし実際のところは、医師だけでなく看護師がすべて麻酔から施術まで行うケースもあるようです。
医師に対してミラドライの機器は扱いやすく看護師でもできると伝えるメーカーもあり、そのまま看護師がすべての施術を行い失敗してしまうケースもあります。

問題点を見ても、クリニックや病院を選ぶ時には看護師が施術まですべて行っているところは選ばないようにしたほうが良いでしょう。

ミラドライの再発について

すそわきがイメージ-11-ワキガ・すそわきが・多汗症の相談で多いのが、初めての治療をしたいという方ばかりではありません。
さまざまな医療機関で、クリニックなどでミラドライやビューホットの施術をして失敗してしまった方の相談が多いのが事実です。
そのくらいクリニック選びを間違ってしまうと、再発しやすい施術とも言えるでしょう。

一時的にでもワキガ・すそわきが・多汗症が抑えられたという方はまだ良いのですが、まったく効果が認められなかったという方も多いのが現実です。
なんのために高額の支払いをしたのか……と後悔してしまう方も多いのです。
中には堂々とノースリーブや水着を着たかったのに、傷跡が残ってしまった……という方もいます。

すそわきがやワキガなどが再発してしまった後にもう一度施術したいとなると、正直ある程度治療の難易度も上がり、本人も苦しい治療になってしまう可能性があります。
そもそも治療を行ってしまうと、瘢痕形成が存在し麻酔を行ってもスムーズに針が通ってくれないので麻酔も効きにくくなってしまうためです。
ホームページでは患者様を集めようと、ダウンタイムがない、腫れないなどと謳っているクリニックなどもありますが、正直医学的に考えてしまうとこのようなことは無理だと言っても良いでしょう。

しかし実際には魔法のような言葉ばかりを並べて宣伝しているところも多いのは事実で、よくわからない患者様はそういった施術なのだと信じて失敗してしまうのです。
高度な技術も必要なのに、中には看護師にすべての施術を任せているクリニックもあるという信じられないケースもあります。
看護師がミラドライ治療をしているクリニックも多いわけですが、看護師がミラドライ治療を行っても良いのかという点については限りなくブラックに近いと言っても良いでしょう。

本来は医師も一緒にいてサポートとして看護師が施術にあたるのであれば問題ないのですが、医師の監視下と言いながら実際には施術や診察にも関わっていないケースも多いのが問題です。

さらに、簡単に扱えてリスクが少ない施術ではなく、医療機器自体が皮膚が火傷を起こすほどの熱エネルギーを放出するにもかかわらず、すべて看護師に施術を任せているのもおかしいでしょう。
脱毛器や美顔器を利用しての治療とは違い、病気でもある症状でさらに高度な医療機器を使用するのであれば医師法に抵触するのではないかとも考えます。

再発で効果がなかったという患者様の多くは、施術の際に医師ではなく看護師のカウンセリングや施術で完了してしまっている方がほとんどです。
医師とは違い知識や技術が乏しい看護師だけで行おうとするからこそ、失敗や再発の被害者が出てしまうのです。
そのため、まずはさまざまな医療機関のホームページやクチコミなどをしっかりとチェックして、信頼できるのかを比較しましょう。
安いからといって安易に飛びついてはいけません。

また、再発の危険性などを考慮したうえで治療法も考える必要があります。
しっかりと比較検討したうえで治療をしてください。

ミラドライの再発Q&Aはこちら

ミラドライのFAQ

ミラドライについて、よく頂くご質問をまとめてみました。
是非とも参考にして頂いて、患者様が正しい治療を選択できるようになって頂ければ嬉しいです。

ミラドライが不適応な人はいますか?

原則としまして全ての方に治療可能です。スソワキガ手術をされたことがある方、VIO領域に皮膚疾患等がある方につきましては、施術ができなかったり、効果が劣る場合があります。

ミラドライのダウンタイムを教えてください。

表皮を通して皮下組織に加熱するため、腫れや痛み、違和感、一時的な皮膚の知覚鈍麻が起こることがあります。手術と異なり固定は不要ですが、強い腫れや痛みの報告もあり術後の冷却や運動制限が必要なことがあります。

ミラドライの効果は永久的ですか?

出力が強く設定され的確に治療された場合は永久的効果が期待できますが、再発する可能性もあります。新しい治療のため長期予後の確認が取れていないため、永久的効果は保証できません。しかし、複数回の治療を行えば永久的効果が期待できます。
熟練した専門医が行えば効果は大きいのですが、看護師の施術では全く効果が期待できないこともあります。

どの医療機関でもミラドライは同じ治療法でしょうか?

同じではありません。
経験豊富な熟練した専門医に治療を受ける場合と、看護師による流れ作業的に治療を受ける場合では全く結果が異なります。パワー設定も皮膚の状態をしっかり診察しながら行う必要があり、医師の経験や技術が手術同様に必要な治療です。

ミラドライを受けるとVIOの毛は脱毛されますか?

照射のパワーにもよりますが、半分程度の毛量になってしまうこともあります。

すそわきがはVIO脱毛を受けると改善するって本当?! もっとみる>>

ミラドライ施術後のケアはどうすればよいでしょうか?

施術後の腫れや炎症を抑制するため、ステロイド軟膏を塗布していただくことがあります。
腫れや痛み抑制のため当日は冷却を行っていただき、入浴を控えてください。(シャワーは可)また施術後1週間は激しいスポーツは控えてください。

ミラドライの治療時間を教えてください。

デザイン・麻酔・照射・術後の処置を含めて、90~120分程度です。(照射範囲や麻酔法によって異なります)

ミラドライ施術中は痛みがありますか?

局所麻酔を行うため施術中の痛みはありません。

施術後、通院の必要はありますか?

施術後に特別な処置は不要ですので、通院は必要ありません。

ワキガ手術のミラドライの効果ってどれくらい続くのでしょうか?

ミラドライは非観血的治療法でありメスを使用しないので手術ではありません。

ミラドライの効果ですがミラドライが国内へ導入されてからまだ10年も経過していません。

つまり永久的に効果があるとは断言できないのです。 このため、数年前にミラドライ治療を受けた方で効果が持続していれば数年間は効果が期待できると言えます。 また、看護師にミラドライ治療を受けるか経験豊富な専門医にミラドライ治療をうけるかでその効果の持続期間には大きな差が出ると言えます。

看護師施術を実施している医療機関ではその多くが出力設定を低く施術を行い合併症を回避していることが多いため、効果も悪い場合が少なくないためです。

私の経験では看護師が施術を行っている医療機関で施術を受けた患者様の多くが、半年以内に元に戻ってしまっています。 医師にミラドライ治療を受けた患者様ですら1,2年で元に戻って再治療を受けるケースが少なくないのが現状です。

VIO脱毛をエステで受けていますが、ミラドライの施術を受けられますか?

ミラドライは、直近の脱毛から1か月程空ける必要があります。またミラドライ治療後から、約3か月間は脱毛することを控えてください。特に赤みや色素沈着が残っている間の脱毛は控えてください。

どうして施設によって費用が異なるのですか?

看護師が施術を行うか医師が行うか、また熟練した医師が行うか、経験が浅い医師が行うかによって治療費に差が出ます。

ミラドライを受けて後遺症は将来出ませんか?

スソは神経が皮下直下に認められず、神経損傷など重篤な後遺症を起こしにくい部分です。ただし看護師の施術で熱傷が起こり、醜い熱傷後瘢痕になった事例もあり施術者が誰なのか注意が必要です。

子供でも治療は可能でしょうか?

スソワキガの治療には高校生以下のお子様の治療はお勧めしません。
成長期のお子様の汗腺は発達途中であり、効果がかなり劣り再発率が高いためです。

子供のすそわきが もっとみる>>

施術後傷痕は残りませんか?

原則として傷跡は残りません。
しかし施術者が経験不足な場合、熱傷を起こし色素沈着や、熱傷後瘢痕が残ってしまった症例もあります。

ワキガの手術で、ミラドライ後に剪除法の手術は可能ですか?

結論からお話しするともちろん、ミラドライ後でも剪除法による手術は可能です。

ただし、ミラドライを行ったワキの皮膚は皮下が熱傷により瘢痕形成があるため、局所麻酔も困難で痛みも強く手術では皮膚を剥がさなければならないため、瘢痕が固い組織となり皮膚剥離がとても困難になります。

ミラドライを受けていない患者様に比較して手術の難易度、時間、負担、リスクは格段に高くなります。

ミラドライ施術後 表面的に傷跡が残っていなくても皮下は瘢痕形成が確実に起こっているため見た目以上に剪除法の手術は困難ですから 経験ある専門医に受けないと合併症を術後に引き起こすリスクが高くなります。

ミラドライやビューホットと切らずにわきがを治せるのに、なぜ切開する方法が未だにあるのでしょうか。ミラドライやビューホットはコストや効果などでデメリットがあるのでしょうか?それとも最新の治療をしていないクリニックが手術を打ち出しているのでしょうか。

切開を行って皮膚を剥離し皮膚の裏側から汗腺組織を削除する治療法はダウンタイムがありリスクはありますが確実な効果が期待できるからです。

また、保険適応の対象となり治療費が抑制できます。

ミラドライ、ビューホットのような治療機器を導入できない保険診療が主たる医療機関では手術がメインで行われる治療法となります。

切らない治療法とは、ダウンタイムが少ないため、当然、日常生活の制限が少なく傷跡や術後のケアの負担を考えるとメリットは大きいと想定されます。 最新治療だから全て優れた治療であるということはありえません。

治療は機械が行うのではなく熟練した技術を持った専門医が行うからです。 魔法のような治療機器はありませんし、腋臭症は治療が難しい疾患です。 つまり完治させることが難しいのです。

機械だけ購入して派手に広告出して集客して看護師任せで医師は腋臭症の知識が一切なくても儲かる美容クリニック的ワキガビジネスというものが現に存在して大きな問題も起こっています。

常識的に考えても 看護師が施術をしたり、1例の腋臭症の手術の経験もない医師が腋臭症治療を機械で担当するようなことは おかしいことですね。 ミラドライやビューホットという医療機器がワキガビジネスに使用されている現状があります。

当院でも、腋臭症のご相談の症例の半数以上がいわゆる再発症例、つまりミラドライやビューホット治療を受けたが全く効果が無かった、すぐに再発して元に戻ってしまったという患者様です。 医療においては、誇大広告を行うべきではありませんし、医療行為を看護師が行うべきではありません。 スキルの高い専門性が必要とされるワキガ治療をお考えの場合は慎重に医師を選択することをお勧めします。

監修医師

doctor
クリニック名さかえクリニック
住所〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-5-21 錦HOTEIビル2F
院長末武信宏
院長プロフィール順天堂大学医学部 非常勤講師
日本美容外科学会認定専門医(第219号)
第88回 日本美容外科学会 会長
プロボクシング トレーナー JBC認定(NO.31532)
国際抗老化再生医療学会 認定指導医
一般社団法人 先端医科学ウエルネスアカデミー(AMWA)副代表理事
https://www.amwa.jp
一般社団法人 日本視覚能力トレーニング協会 監事
トップアスリート株式会社 代表取締役
http://topathlete.co.jp
WEBサイトhttps://sakae-clinic.com
https://wakiga.media

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