• スソワキガキャンペーン

スソワキガに対するHIFU治療のメリット、デメリット

従来のスソワキガ治療は外科的治療だけが唯一の治療法でしたが、ミラドライ、ビューホット、EL法、ボトックス注射、HIFUなど非観血治療すなわちメスを使用しないダウンタイムが少ない治療法の開発で比較的手軽に受けられるようになりました。

HIFU-ハイフ-ってなに?

すそわきがイメージ3HIFUとは高強度焦点式超音波治療法の略語で、皮膚の表面から超音波を照射し、汗腺組織を熱損傷させて半永久的に汗腺組織を除去する治療器で手術のような合併症のリスクは大幅に軽減されました。

各種メーカーのHIFU治療器が美容クリニックでは使用されていますが、熟練した専門医が行えばどの治療機器も現在ではほぼ同等の治療効果が得られるようになってきました。
看護師が施術を行う場合は手技のみならず解剖学的アプローチできる知識や経験に乏しいため患者様が満足できる治療効果はまず得られることはありません。
あくまでもワキガ治療に熟練した専門医が行えば有効性が期待できる治療です。

 

治療手順

1:治療部位、範囲のデザイン

2:局所麻酔:キシロカイン注射による

3:照射深達度のアプリケーター選択し出力レベル、照射密度を設定。

4:アプリケーターを確実に皮膚へ押し当てスイッチを押す。(冷却も同時に行う)

5:治療後はアイスパックなどで冷却する

6:固定は不要。

合併症:発赤、腫脹、線状熱傷

HIFU治療のメリット

1:術後の固定が不要
2:ダウンタイムがなく日常生活の制限が無い。
3:血種形成や皮膚壊死など重篤なリスクが無い。
4:術後の通院が不要(単回ではなくコース治療が一般的)
5:ミラドライ、ビューホットのような熱傷リスクなく術後の痛みもほとんどない。
6:ビューホットのような醜い痂疲形成や点状熱傷痕のリスクが無い。

HIFU治療のデメリット

1:長期予後が不確定
2:1回あたりの治療費用が高額
3:1回での治療では完治に至らないこともある。

実際の臨床現場でのトラブルや問題点

1:出力設定などが難しく効果は担当医の熟練と経験に左右される。
2:実施症例が他の治療と比較して少なく治療効果や永続性に関する完全なエビデンスが存在しない。
3:単独での治療というより他の治療との併用で相乗効果を期待する場合に使用される。
例)EL法+HIFU、ボトックス注射+HIFUなど

*経験豊富な専門医が直接施術を担当する施設であれば治療を受ける意義はあるが、完治までの治療費が明確でない場合や看護師が治療を行う施設は要注意である。

監修医師

doctor
クリニック名さかえクリニック
住所〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-5-21 錦HOTEIビル2F
院長末武信宏
院長プロフィール順天堂大学医学部 非常勤講師
日本美容外科学会認定専門医(第219号)
第88回 日本美容外科学会 会長
プロボクシング トレーナー JBC認定(NO.31532)
国際抗老化再生医療学会 認定指導医
一般社団法人 先端医科学ウエルネスアカデミー(AMWA)副代表理事
https://www.amwa.jp
一般社団法人 日本視覚能力トレーニング協会 監事
トップアスリート株式会社 代表取締役
http://topathlete.co.jp
WEBサイトhttps://sakae-clinic.com
https://wakiga.media

-すそわきが